みんな知らない稼げる職業

医者はどれくらい儲かるの?平均年収は?

弁護士と並んで高収入のイメージがある職業といえば医者ですよね。

 

実際、医者の平均年収はかなり高いです。

 

ただ、ひとくくりに医者といっても、いろんな科があり、儲かりやすいものとそうでないものがあります。

 

ここでは、平均年収が高いものと低いものに分け、解説したいと思います。

 

平均年収が高い科

美容外科

美容外科医の平均年収は4000万円を超える、非常に儲かる科になります。

 

なぜそんなに儲かるのかというと、

 

・保険が利かないため治療が高額である
・利益率が高い

 

この2つが要因です。

 

美容外科の目的は、病気を治すことではなく、すでに健康な人の見た目をより良くすることです。

 

そのため、自由診療に分類され、保険の適用が利きません。

 

当然高額な治療になるわけですが、それでもかなりの需要があります。

 

さらに、治療に使われる道具もメス、縫合の糸など、あまり経費がかからないものが多いです。

 

プチ整形に使われるヒアルロン酸も、治療費の数分の1ですし、
レーザーや熱を当てるだけの施術は数十万円かかるのに、経費はほぼ電気代しかかかりません。

 

しいて言うならシリコンが割と高いくらいです。

 

美容外科の開業医ともなれば、年収1億円もザラにいます。

 

なので、美容外科はものすごく儲かる科と言えるでしょう。

 

 

眼科

眼科が儲かるのは、”目の病気は怖いから”でしょう。

 

目の病気を放っておくと、最悪の場合失明します。

 

目が見えなくなるというのはあらゆる障害の中でも最も怖いです。

 

なので、ちょっとでも異変に気づいたら、ほとんどの人はすぐに病院に行こうとしますし、
健康な目になるためなら料金なんて気にしません。

 

さらに、視力というのは高齢になるほど低下しますし、高齢化社会の現在ではより患者が多くなる傾向にあります。

 

白内障の手術やレーシックも行うと、相当な収入になるでしょう。

 

ただし、眼科は開業医の平均年収は約3500万円ですが、開業するのに1億円ほどかかると言われています。

 

専用の機械がものすごく高いらしいです。

 

なので、開業する場合は大きな借金をしなければならないリスクもあるので注意が必要です。

 

 

産婦人科

産婦人科が儲かるのは、”激務のため、なりたがる人が少ない”
これに尽きます。

 

需要に対して供給が少ないので、忙しくて儲かるのです。

 

ただ、産婦人科の忙しさは供給うんぬんの問題より、
夜でも関係なく緊急手術が入ることが多いからです。

 

赤ちゃんは決まった時間に生まれてくれるわけではないですし、
昼も夜も休んでいる暇がありません。

 

こういった理由で志望者が少なく、かなり高収入になります。

 

 

平均年収が低い科

歯科

近年、歯医者は儲からないということをよく聞くと思います。

 

実際、歯医者は他の科に比べて平均年収が低いです。

 

その一番の理由は、件数が多すぎるからです。

 

全国の歯医者の数は、コンビニよりも多くなっています。

 

そのため、需要と供給のバランスが合っていません。

 

医者と言えども、美容外科などに比べると、収入でははるかに劣ります。